システムエンジニアやプログラマーの習性についてや、こんなSEいるよねって話から、SEなら考えておきたいキャリアプランなど、ITエンジニアの特性についてご紹介しています。これからSEやPGを目指そうと思っている学生の方も是非参考にしてください。
新米エンジニアのための話
システムエンジニアはこんな人
SE・PGの仕事への取り組み
SE・PGに必要なスキル
こんなSEやPGもいるよね
SEとして成長するためにやるべきこと
- 50歳を過ぎても頼られるSEになるには業務知識を蓄えよ
- 一人前のシステムエンジニアになるためには最低でも3年は必要
- 他者と差のつくSEがスキルアップのために努力していること
- 「給料が安い」と嘆くSEが賃金アップのためにやるべきこと
- 自分で調べろ派か丁寧に教える派か、どちらが新人エンジニアためになる?
- SEとして大事な業務知識を身に付けるためにやるべきこと
- できる人の真似をすることがSEとしての成長スピードを速める秘訣
- SEの成長は個人の努力だけでなく会社側のサポートも絶対に必要
- つらい開発現場を乗り越えることはSEとしての成長にもつながる
- どんな作業指示にも”気づき”を意識しながら開発業務に取り組もう
- システムエンジニアなら取得しておきたい情報系国家資格
SEなら考えておきたいキャリアプラン
- ITエンジニアにとってキャリアデザインを考えることはとっても大事
- 将来を考えるならヘルプデスクで満足してはいけない
- フリーランスのSEになるリスクやデメリットについて
- フリーランスエンジニアになることで得られるメリットとは
- プログラミングが好きなのにずっとPGのままではいられない理由
- プログラマー35歳定年説はあながち間違いではないが真実でもない
- サラリーマンSEを続けていくことのメリット
- SEとして仕事ができるようになった後に進む3つの道とは
- システムエンジニアにとっての理想のキャリアの積み方とは
- 経験年数別!SEなら経験何年でどこまでの作業ができるのか
- きれいな技術経歴・職務経歴はSEとしての市場価値を高める
- 評価の高いSEは「技術特化型」と「コミュ力重視型」のどちらかに分かれる