ソフトウェア企業が業務請負での社内開発を推進する理由

私たちソフトウェア業界の働き方としては、お客様先に常駐して開発業務に従事するパターンと、自社内に開発案件を持ち帰って開発を行うパターンの2つがございます。前者は派遣や準委任契約となり、後者は業務請負契約となるのが一般的。 個人情報の持ち出しが難しいという事情や、瑕疵担保責任などのリスクを回避するなどの理由で、割合としては客先常駐で開発を行うことの方が多いかもしれません。しかし当社の考えとしてもそうですが、技術力に自信のあるソフトウェア企業であれば、できれば社内開発を積極的に行いたいと思っているはず。...

車載制御を得意とするSEは、求められる技術が今後大きく変わる!?

私たちが拠点を置く愛知県は、世界的な自動車メーカーの本社があるという背景もあり、自動車にまつわる制御開発の仕事も、非常に多くあります。例えばエンジン制御やブレーキシステムなどなど・・ 自動車大国とも呼ばれる日本においては、車載関係の制御開発をスキルとして身に付けていれば「生涯SEとして仕事には困らない」なんてことが一部では言われたりしますが、今後は車載の制御開発に従事しているSEも、大きく仕事の質が変わっていくかもしれません。 電気自動車へのシフトが加速...

エンジニア出身や元SEの営業マンは正直すごいのか?

IT産業やソフトウェア業界の主役はもちろんエンジニアではありますが、システムエンジニアやプログラマーの影には、営業職がいることも忘れてはいけません。 ソフトウェア業界の営業職については、以前「システム開発・ソフトウェア企業の営業の仕事とは」の記事にて仕事内容をご紹介しましたが、営業といっても”技術のことを知らない純粋な営業マン”と、”元エンジニアからスキルチェンジした営業マン”の2タイプが存在します。...

政府の生産性革命は企業のIT投資を加速させ、さらなるIT需要増へ

現在政府が推し進めている政策の中でも、世間の注目を集めているものが「生産性革命」です。「人づくり革命」と並べて語られることも多く、双方がアベノミクスにとって、また今後の日本にとっての経済成長の柱となるプロジェクトです。 この政府が掲げている生産性革命の推進によって、IT産業はますます需要が増加することが予測されます。 まず・・「生産性革命」とは...

日本で働きたい東南アジア系SEと、日本では働きたくないインド人SE

日本のIT産業で働く外国人SEの数は、年々増加している傾向にあります。人口減少の進む日本においては、ある意味”必然”ともいうべき現象でしょう。 ただ外国人エンジニアというと、10年前には多くの人は中国人SEをイメージしていましたが、近年ではベトナムやタイなどの、東南アジア諸国のSEが増加している事実があります。...

SEとしての教育環境もないのに未経験者採用をする企業が多すぎる件

売り手市場が続く昨今において、中途採用をしようにも、SEやPGなどの経験者採用は非常に難しくなっています。ではどうするか・・といえば、未経験者を採用し、システムエンジニアとして成長させるという方法があり、積極的に未経験者採用をはじめる企業が増えていきました。 未経験者を採用するのは特に悪いことではなく、ITエンジニアを目指す人にとっては良いことです。しかし問題なのは「システムエンジニアとして教育できる環境もないのに未経験者採用をする企業」です。最近はこうした企業を耳にしたり、目にする機会が多くなっているような気がします。...