基本情報技術者などの国家資格は実務レベルで役に立つのか

基本情報技術者や応用情報技術者など、技術系の国家資格は多々ありますが、実際のところ開発プロジェクトの現場において役に立つことはあるのでしょうか・・ 答えとしては難しいのですが、あえて言うならば「実務レベルで役に立つことは少ないですが、持っていないに越したことはない」といったところでしょうか。 実務レベルでは経験がものをいう 基本情報技術者の資格を取得していようが、応用情報技術者の資格を取得していようが、現場で頼りになるのは多くの資格を持っているエンジニアではなく、経験豊富なエンジニアです。...

人手不足のIT業界でも新人エンジニアは開発案件に入ることすら難しい

IT業界でも早い会社では5月ぐらいには社内研修を終えて、新人エンジニアを本格的に開発プロジェクトに参画させようという動きが出てきます。ですがどの企業も頭を抱えるのが、新人エンジニアが入れるようなプロジェクトが見つからないということ。 社内開発を行っているソフトウェア企業であればこのような悩みはないでしょうが、客先常駐で稼動していることが多い場合、なかなか新人レベルのエンジニアはプロジェクトに入ることすら難しいものなのです。とは言っても、そのまま社内待機させるわけにもいきませんので、どうにか対応しなければなりません。...

これからの日本人プログラマーに求められるもの(オフショアに対抗)

以前の記事「オフショア開発の今後の動向について考える」でも説明したように、オフショア開発の普及はこれからも進み、ますます日本人プログラマーは必要なくなってきてしまいます。 しかし優秀なシステムエンジニアになるにはプログラマーとしての経験は必要不可欠。今回はこれからの時代の日本人プログラマーに求められるものについて、書いていきたいと思います。 プログラミングができるだけの日本人プログラマーは必要なし...

PMの仕事はマネージメント。工程遅れはPG・SEのせいにするな

システム開発の現場では、多くのエンジニアがプロジェクトチームを結成して開発に取り組んでいくものですが、それぞれのエンジニアには個々の役割というものがあります。 その役割とはプロジェクトを統括するPM(プロジェクトマネージャ)、設計を行うSE(システムエンジニア)、SEの手足となってプログラミングを行うPG(プログラマ)といったところが主でしょう。開発の規模によってはPMの補佐的役目のPL(プロジェクトリーダ)を立てることもあります。...

リファラル採用始めました!

会社の拡大とともに従業員の数も増えていくように、従業員の減少に伴って会社の規模も縮小していきます。企業にとって採用活動は、会社を維持していくための生命線でもあります。 特にIT業界では機械がものづくりを行うわけではなく、システムを形にするのはあくまで人です。人がいないと仕事も獲得できません。ですがこの時勢はどこのソフトウェア企業も人材難を嘆くばかり。 そこで当社でも従来の採用方法に加え、リファラル採用を始めることにしました。 リファラル採用とは...

残業が多いと言われるシステムエンジニアの労働環境は本当に過酷なのか

昨今では政府主導で働き方改革が叫ばれており、社会的にも長時間労働を規制する動きが強まってきました。 システムエンジニアという職業は昔から3K(「きつい」「厳しい」「帰れない」)なんて言われることがありますが、実際のところどうなのでしょうか。システムエンジニアの労働環境について、実際にシステム開発を事業としている当社の見解を述べたいと思います。 昔に比べて労働環境は改善された...