テストのエビデンスは紙でとるべきか?データでもよいのか?

システムテストを実施したら、結果の証明となるエビデンスを取得するのはソフトウェア開発においては至極当たり前の行為です。 ただこのエビデンス。「紙で取るべきか? それともデータで残せばよいのか問題」があります。こうした争いは全国津々浦々の開発プロジェクトで耳にするのではないでしょうか。 (もちろん現場によってはルールとして定められているところもありますが、上司によって見解が分かれる場合もあります。) そこで今回はエビデンスを残す手法について、考察していきたいと思います。 エビデンスを紙で残すということ...

プログラマーとしてタブーとされる要注意な行為

何事にもタブーと言われる行為があるように、プログラマーにも「これをやっちゃダメだろ」みたいな、絶対にやってはいけないとまでは言わないまでも、控えた方がよい行為はあります。 これから紹介するような行為は万死に値しますので、世のプログラマーの皆様、ご注意下さい。 コメントを残さない ソースとコメントは二つで一つというか、切っても切り離せない仲なのです。それなのにプログラムソースだけを書いて、コメントをおろそかにしてはいけません。絶対に。...

東京都と名古屋市で比較するIT業界の市況感や人手不足感など

当社が東京都と名古屋市の二拠点での営業活動を行っている事情もあり、私自身もその二都市間を行ったり来たりしております。 そうするとソフトウェア業界における、東京と名古屋での感覚の違いみたいなものも敏感に感じ取ることができますので、今回は東京都と名古屋市で比較するソフトウェア業界のあれこれ(市況感とか、人手不足感とか)について、ご説明していきたいと思います。 システム開発案件の数 まずはシステム開発案件の数についてですが、こちらは想像に難くないでしょう。名古屋市と比較すれば東京都の方が圧倒的にシステムの需要は高いです。...

単体・結合・総合・受入れなど各テスト工程におけるテスト項目の観点

システム開発におけるテスト工程も、細分化すると単体テスト・結合テスト・総合(システム)テスト・受入れテストといったように、いくつかのフェーズに分かれます。 各テスト工程では、テストすべき項目の観点が異なりますので、テスト仕様書を作成する際には「このテストでは何を確認するのか」を強く意識しながらテスト項目を作成していかねばなりません。 ということでテスト工程におけるテスト項目の観点について、ご説明していきたいと思います。 単体テスト 単体テストはプログラム単位でテストを行っていくのですが、テストのポイントは「条件網羅」です。...

平成最後の新入社員が入社してきました

昨今は何でもかんでも”平成最後の~”という枕詞をつければ許される感がありますが、当社においても平成最後の新入社員が4月1日にめでたく入社してきました。 システムエンジニアとしての一年目は、社会人としての意識の持ち方やマナーのことにプラスして、技術者として覚えることもたくさんありますので、ある意味とてもつらい一年になるかと思いますが、会社としてもフォローを惜しまずに頑張っていきたいものです。 今年から外部の技術研修を利用...

アマチュアプログラミングと仕事としてのシステム開発の違い

昨今はプログラミングブームなんかもあって、まずは興味本位で(趣味として)プログラミングをはじめてみました。なんて人も多いのではないでしょうか。 (現職がシステムエンジニアという人も含めて)プライベートの時間を利用してプログラミング技術を向上させるのはとても良いことですが、アマチュアプログラミングと仕事としてのシステム開発は、明確に別物として考えた方がよいでしょう。 アマチュアプログラミングと仕事としてのシステム開発の違いや、それぞれに求められるものについて、話をしていきたいと思います。 最大の違いはお客様がいるかどうか...