当社は1991年創業のソフトウェア企業でございますが、昨今はスマホアプリ開発、AI、VR/AR(XR)などの先端的な技術領域に注力しております。
これまでは業務システム構築を主力にしていた弊社が、なぜ先端的なIT技術の追求を始め、それを事業としてきたのかについて話していきたいと思います。
理由1.AIの台頭(プログラマは不要に?)
まず理由の1つ目に、AIの台頭があります。2022年11月にChatGPTが登場し、生成AIがビジネスシーンにおいても存在感を放つようになってきました。そのAIはさらに進化し、今やマルチモーダルでさまざまなタスクを処理するようになり、昨今は自律型AIの存在が話題です。
そのAIの何がすごいかというと、プログラムが書けるのです。
さすがに全てをAI任せというわけにはいきませんが、普通に新人エンジニアなんか比べ物にならないレベルで、高度なプログラムを書きあげます。それも不満を一切言うことなく。
そこで思うわけです。「このままだと、プログラマって必要なくなるんじゃないか??」って。
引く手あまただったエンジニアも、プログラムレベルであればAIが仕事を代替することになるかもしれません。いや、そういう時代は確実に訪れるはず。
そのため「ただのプログラマ」の価値は著しく落ちていくことでしょう。それに技術は陳腐化していくものです。ですがテクノロジーの進化は止まりません。
ということで、我々はただのプログラマー集団ではなく、テクノロジーを探求する側になりたいと思い、先端技術を追求するようになりました。
理由2.賃金を上げるため
プログラマー・ITエンジニアは人気職業になりました。今や男子高校生の将来なりたい職業ランキングにもランクインするぐらいです。
ただ開発需要に対して、開発できるという供給側の数が増えれば、市場原理として買い叩かれてしまうのは必須。つまり作業単価が下がっていくということですね(加えて先に説明したAIの台頭もありますし)。
だから誰にでもできる仕事をしていてはいけないわけです。
高い単価で仕事をし、高い給与を支払っていく。そのためにエンジニアのうち上位5%ができる仕事をしていくと決めています。それが先端ITの領域だったというわけです。
「刺激的な環境で魅力ある業務内容」だけでなく、生活をしていくとなるとやはり「お金」も大事ですからね!
理由3.技術者にとって刺激的な環境を
テクノロジーの世界は日進月歩ですが、ITの領域も進歩が著しいです。先にお話ししたAIの台頭をはじめ、次々に新しい技術が登場しますし、そのスピードも年々早くなっている気がします。
先端的な技術を追求しているのには「新しい技術に触れる機会を提供する」という意味もあります。ずーっとレガシーな環境で仕事するよりも、そっちの方がよっぽど刺激的ではありませんか?
エンジニアとしてのキャリアや市場価値をより良く・より高いものにするという意味でも、先端ITにこだわっているのです。
おわりに
これまで3つの理由について説明してきましたが、先端ITを研究し、技術に対する広い見識を得ることで、既存の顧客に対してもより魅力的な提案ができるようになりました。そうした副次的な効果もばっちり。
弊社の本社は愛知県です(東京都内にも支店がありますが)。ひとまず現在は愛知県で一番のテック企業になろうと思い、社員一同技術習得に励んでおります。
最新テクノロジーを利用して顧客の課題解決や、新しい価値の創造ができるよう、今後も努めてまいりますね!
【株式会社キーシステム】
株式会社キーシステムは、AI活用やスマートフォンアプリ、XR領域の開発において先端IT技術を駆使するテック企業です。最新の技術トレンドに迅速に対応し、SaaS系アプリの開発から業務システムまで、クライアントワークおよび自社アプリケーションの開発を行っています。
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