新年明けまして’20sとなり、新しい時代に突入した感がありますね。当社としては新たに社内WEBシステム開発チームを発足させましたので、そのご報告です。

どんな立場の社員でも働ける企業に

まず社内でのWEBシステム開発チームをつくった理由ですが、その根底にはどんな立場の社員でも働く機会を提供できる企業にするためです。

基幹システムまわりのシステム開発となると、他部署との連携や情報漏洩などの観点からどうしても客先に常駐しながらの開発スタイルが多くなってしまいます。そうすると健康で要領がよく、スキルの高い者が優先されてしまうため、そうではない者にとっては普通に働くことすら難しくなってしまいます。

“そうではない者”とは、病気療養している人や、子育てや介護などで時短勤務を希望する人のことなど。そうした社員にも同様の働く機会と条件が与えられることこそ、成熟した企業であると思っておりますので、社内仕事の割合を増やしていくという意味でWEBシステム開発チームが生まれました。

なぜWEBシステムなのか

クライアントワークにしろ、自社サービスにしろですが、中小規模のWEBシステムの方が当社の規模感にも合っているかなと思い、WEBシステムの開発をメインとしました。

小さなチームの方がフットワーク軽く、効率良く動けるので、そうした面でも業務効率を強く意識する僕としては理想的です。それに小規模チームだと各々のメンバーの役割も明確になり、責任感も感じながら仕事に取り組むことができ、より面白みを感じられるのではないでしょうか。

PHPがメインの言語

ものづくりする上でのメイン言語についてですが、中小WEBシステムが対象となりますので、Ruby(Ruby on Rails)にするか、PHPにするか迷いました。

ただ現状の市場感でみると、まだまだ圧倒的にPHPを使った開発の方が多いので、PHPをメイン言語とすることにしました(ちなみにフレームワークはLaravelを使用します)。
ただ10年後にはRubyの方が圧倒的なシェアになっているかもですが・・そのときはそのときで臨機応変にRubyの環境も用意していければと・・。

WEBシステムですので、その他にもHTML、CSS、JavaScriptを使用して開発を行っていきます。

どんなものづくりをしていくのか

肝心のどんなものづくりをしていくかですが、クライアントワーク・自社サービスという枠組みに囚われず、中小規模のWEBシステムであれば積極的にものづくりをしていきたいと思っております。

ただ現状社内にはWEBシステム開発・PHP開発のスキルが乏しいので、ナレッジをためるという意味でも・会社としてのポートフォリオを用意していくという意味でも、まずは自社サービスをメインに開発していくことになります。

そうしてWEB開発のためのナレッジや、プログラム部品といった資産を蓄えていきながら、いずれはクライアントワークもできる環境を構築していくのが理想でしょうか。

掲示板サイトを作成したよ

今年の春から初夏ぐらいにかけてまずは独自のWEBサービスをリリースしていきたいと思いつつ、まずは掲示板サイトを作成してみました。

今後リリースするWEBサイトの導線になればという思いで、突貫でつくってみたので、まだ機能面は乏しいですが・・(今後機能追加をしていく予定)。

死別者のための掲示板サービスになるのですが、よかったら触ってみて、使ってみてください。

【死別者のための総合掲示板 きんせんか】
・・愛する人との死別の悲しみを吐露するための掲示板サイト。悲しみだけでなく故人との思い出や慈しみの気持ちなども投稿ください。

 

おわりに

まだまだ社内WEBシステム開発チームは始まったばかりですが、時間をかけて良い形にしていきたいです。

そうすれば東京都と名古屋間でリモートチームをつくることもできますし、在宅ワークという働き方も提供できるかもしれません。

そうして柔軟な働き方を提供できる企業として、これからも挑戦を続けていく所存でございます。