社内教育にも注力していきたい2019年

おかげさまで2019年を無事に迎えることができ、徐々に組織規模が大きくなっている当社ですが、2019年は社内教育にも力を入れていきたいと思っております。

人として成長できる環境を提供することは会社としての責任でもある

会社経営においては、各社でさまざまな考え方をお持ちでしょうが、当社に関しては売上至上主義的な考え方で動いてはおりません。もちろん利益を追求することは大事なことなので、決してないがしろにしているわけではありませんが、それだけではいけないという話です。

エンジニアとしての即戦力だけを求め、スキルを伸ばすとか、その後のキャリアについてはあまり考慮しない会社も多々あるようですが、そうした会社本位の考え方でいては、そこに所属する社員が本当の意味で豊かな社会人生活を送ることはできないと考えています。

だから教育にも力を入れていきたいと感じるのです。もちろん自身のスキルを伸ばしたりしていくことは、本人の努力や心持ちが大事なのですが、会社としてのサポートもできる限りしていきたいと思っています。

もし当社を退職することがあっても、どこの会社でも通用するような、市場価値の高い社会人となるように育ってほしいと思いますし、そうした教育に対して力をいれていくことも、人を採用する側の責任だと感じております。

特に20代社員が多い会社なので

当社の特徴として言えば、20代社員が圧倒的に多いです。中途採用でも20代社員に限定して採用しておりますので、必然的に若いメンバーが集まる会社になっているわけですが、若いゆえに至らぬ部分があることも事実。

特に社会人としての基本的な考え方を構築していくのは、吸収力も柔軟性も高い20代のうちです。その大事な期間に、社会人としての悪い考え方とか、働き方が身についてしまうと、その後の長い社会人生活でも苦労してしまいます。

だからこそ余計に社内教育というものの重要性を感じているのです。

エンジニア以前に社会人としての基本も学べる環境を

エンジニアとしての技術的な部分だけではなく、”仕事として”システム開発をしていくために必要なこと、つまり社会人としての基本的なことも共有していきたいですね。

仕事として開発に取り組むということは、「チーム内での情報共有」「顧客との折衝能力」「段取り力」「マネージメントする力・される力」「品質についての考え方」「工程管理と厳守について」などなど、あらゆることを意識する必要がありますし、そうしたことは他の仕事でも同様に求められることではないでしょうか。エンジニアにとってもこれらの要素を無視していては、本当に良いシステムを構築することはできません。

技術的な部分については、エンジニアを続けていれば嫌でも身についてきますので、上記のような社会人としての基本的な仕事力のようなものを高めていける、学習していける環境を提供できればと考えております。

 

おわりに

とにかく会社という存在は、社員を増やして売上げを上げれば万事OKなんてことはありません。

会社を支える社員が、満足できる働きがいとかキャリアアップにつながるとか、会社に所属する意味を見いだすことができなければ、いくら会社規模が大きかったとしても、決して良い会社とは言えないのではないでしょうか(もちろん給与面や労働条件といった、人としての営みに対する根本的な豊かさを無視しているわけではありません)。

少なくとも当社だけはこうした考え方を真摯に貫いていきたいと思っております。

 


【記事を書いている人】

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鍵谷 隆 -KAGIYA TAKASHI-

開発系エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、物流、文教、自治体系の開発に従事。現在は営業・採用を主な業務としている。使用言語はVBA、VB.NET、Java。担当フェーズは設計~テスト。

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