面倒くさがりのプログラマーほど効率の良いソースコードが書けるわけ

同じ設計書を見て複数のプログラマーがプログラムを組んだとしても、仕上がりがまったく同じになるわけではありません(もちろん設計書の機能が実装されていることは前提ですが)。 ガチガチにコーディング規約を固めていれば別ですが、プログラマーの”くせ”とでも言うのでしょうか、人によって出来上がるソースコードには違いが見られます。Loop処理にしてもFor文を使う人もいれば、While文を使う人もいます。またソースコードのステップ数も人によってばらばらです。...

ITエンジニアという言葉に含まれる職業はこれだ(全7種)

ソニー生命保険が公開した「中高生が思い描く将来についての意識調査2017」では、男子中学生の将来なりたい職業として、ITエンジニアが1位になったことが話題になっています。 昨今ではIT系技術者に対する注目度が高くなってきたのか、将来なりたい職業としても年々人気が上がってきております。しかしITエンジニアとは職業名ではなく、IT系技術職の総称を指す言葉なのです。今回はITエンジニアに含まれる各業種について、ご紹介していきましょう。 システムエンジニア(SE) ITエンジニアの中でも、最も代表的な職種がシステムエンジニアでしょう。...

適切な連絡手段で工程遅延の要因となる「言ったはず・聞いてない」を防ぐ

システム開発を進めていくと、たびたび発生するのが工程遅延。プロジェクトマネージャを立てているにも関わらず、なぜだか工程が遅れていってしまう。 工程が遅れてしまう要因として、技術スキルの足りていないエンジニアが多いのでは? と思ってしまいますが、実際にはスキルレベルが原因となることはそうそうありません。それよりも、しかるべき伝達事項が漏れていたがゆえに発生する「言ったはず・聞いてない」というコミュニケーション不足が要因となるほうが多いのです。 適切な伝達・連絡のしかた...

自分の作業見積もりができないエンジニアは低スキルより敬遠される

お客様の要望に沿ってシステムを形にするのがシステムエンジニアの仕事ですが、仕事となると一人で完結させるのではなく、チームを組んで開発に従事することが多くなります。 プロジェクトチームに入るシステムエンジニアに求められるのは、スキルレベルが大事なのは間違いありませんが、それ以上に自分の作業見積もりができることです。作業見積もりのできないエンジニアは、スキルの低いエンジニアよりもチームの中では使いづらく、敬遠されることもよく聞く話です。 作業見積もりとは...

ワークライフバランスを意識できるソフトウェア企業を目指して

昨今では長時間労働などの働き方に対して、日本社会全体で変革を起こしていこうという流れが強まっております。残業時間についても、これまでの36協定で認められていた上限時間を撤廃し、100時間というラインで調整が進んでおります。 ソフトウェア業界は昔から長時間労働が問題になっている業界の一つですが「残業が多いと言われるシステムエンジニアの労働環境は本当に過酷なのか」でもご説明しているように、最近は残業時間も減少傾向にあります。...

バグ発生率は担当エンジニアの当事者意識の差で大きく変わる

システムにとってバグ(不具合)が発生しないことは大前提です。使い勝手の良さを考えることも大事ですが、それよりもバグを生まないことはもっと大事なことです。 システムが予期せぬ動作をしてしまうことで、お客様の業務が滞ってしまい、損害賠償を請求されるケースもあります。時にはそのバグが起因となり、人命が失われてしまうことだってありえるのです。 システムにとっての致命傷となるバグについて、担当エンジニアの当事者意識の違いによってバグ発生率が大きく変わるという話をしていきたいと思います。 絶対にバグが発生しないシステムは存在しない...