プロフィール

自治体系システムエンジニア
青田 義成

新人のころは文教の開発案件にも従事していましたが、自治体関係の開発業務に従事している期間が最も長く、すっかり自治体系システムエンジニアとなってしまいました。後期高齢の業務知識に精通しており、今の現場でもその分野で右に出る人はいないでしょう。

どんなつらい局面でも逃げ出すことはありません。責任を持って最後までやり遂げます!

使用言語: VBA、COBOL
使用DB: Access、Oracle
担当フェーズ: システム提案、要件定義、設計、製造、テスト

インタビュー

Q1.現在はどのような仕事をしていますか?

現在は自治体関係(市役所や町役場の基幹システム)の開発案件に携わっております。

自治体でのシステム開発と聞いても、あまりぴんと来ない人も多いかもしれませんが、市役所に入っているシステムの運用(処理や印刷)や保守(問合せやバージョンアップ)を行っています。その他にもお客様の要望を受けてツールを作成をしたり、パッケージソフトの機能アップのための意見交換から、新規団体獲得のためのデモ活動などを担当しています。

 

Q2.1日の仕事の流れを教えてください

1日社内にいる日もあれば、お客様先へ出張する日もあります。
日によって行動パターンはさまざまですが、出張する日は以下のようなスケジュールになりますね。

08:55 出社
09:00 朝礼(本日の作業確認や、出張等の連絡を行う)
09:10 テスト環境にてバージョンアップモジュールの動作確認
10:30 作業準備(本番環境でシステムを動かすための、手順書の印刷や、出張先への連絡)
11:00 出張先へ出発(電車移動で、お客様先へ移動)
12:00 昼食(出張する際は、出張先で外食することが多いですね)
13:00 出張先に到着
13:30 テストサーバにて本番処理の確認
15:00 本番処理を実施
17:00 お客様へ処理結果の報告
17:30 帰宅(お客様先から直帰します)

 

Q3.SEとして一番大事なものは何でしょうか?

正直に言って、一番大事なのはコミュニケーション能力だと思います。むしろしっかりとコミュニケーションさえ上手に取ることができれば、ある程度の仕事はできてしまうかもしれません。

お客様と接する際には、最低限の業務知識は必要となりますが、所詮は人と人とのやり取りになりますので、コミュニケーション力が高ければ仕事をこなすことができます。もしお客様の言っている言葉が分からなかったとしても、今の時代ググれば分かりますから(笑)。

SEのスキルとは、コミュニケーションという絶対的な土台の上に、プログラミング能力や設計書を書く能力などを積み上げていくようなイメージでしょうか。

 

Q4.これから従事してみたい開発分野はありますか?

現在自分が担当しているのは後期高齢という分野ですが、一口に自治体関係の仕事と言っても、印鑑証明や戸籍などの住記系の業務から、住民税や固定資産税などの税系、福祉医療などの社会福祉系まで、たくさんの分野があります。今後は現在担当している分野以外も挑戦してみたいです。

 

Q5.仕事をしていく上で一番大事にしていることを教えてください?

お客様に対して真摯に対応することです。

我々システムエンジニアは、システム運用・開発が主な仕事ではありますが、その先にはお客様がいるからこそ、仕事として成り立っているのです。お客様を不安な気持ちや嫌な気持ちにさせることのないように、迅速な対応を取ることも、SEとして大事な要素です。

 

Q6.プライベートでの趣味を教えてください

趣味は・・ソシャゲ、ネトゲ、パチンコ、スロットです。

ソーシャルゲームはもう遊びの域を通り越して、いわゆるガチ勢です。もちろん課金ユーザーですよ(笑)。多いときは月間で30万円ほど課金をしたでしょうか・・でも決して後悔はしていません。

 

Q7.キーシステムで働きたいと考えている人に一言お願いします

お客様先に常駐しながら開発案件に従事することが多いですが、それぞれの現場はチーム体制が築かれていることも多く(自分は現在一人体制ですが・・)、それぞれでコミュニティが築かれています。キーシステム全体として集まる機会は少ないですが、現在は20代~30代前半のメンバーが多数のため、和気あいあいとアットホームな感じでやれています。

 

私の開発実績

【業種】

自治体


【開発案件概要】

パッケージシステムの導入、運用、保守


【使用言語】

COBOL、VBA


【データベース】

HiRDB、Oracle


【開発詳細】

自治体向けのパッケージシステムの業務(後期高齢者医療)を担当しています。

自治体系の基幹システムはソフトウェアベンダーのパッケージシステムを導入するのが基本で、パッケージシステムのお守りをしながら、開発案件に従事しています。

そしてパッケージソフトを運用していく上で肝になるのが、システムのバージョンアップ対応です。法改正によって現行システムに影響がある場合や、バグ対応やユーザビリティの強化などでシステム改修が入ります。
パッケージを作り込む部署は別になりますが、システムが使われるお客様環境に一番近い私も意見を出しながら、一緒になってシステムを作り上げています。自分の意見が通ってシステム化され、それが世の中のためになっていると感じたときの喜びはひとしおです。

お客様にとってより良いシステムにするべく、数々のバージョンアップ対応に貢献しました。

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